poetシリーズについて

どもーーーーー。

お店のクーラーが壊れて毎日熱中症と闘いながら過ごしておりますww


最近ポエット5のテストが始まり、和歌山の平山アニが七川で40匹釣ったり、

僕も野池で10数匹ゲットしたりとかなり好調な釣果を叩き出せました。


今日はポエットについてのお話を少し。


ポエットシリーズは現在6-20迄発売されました。


ポエット6.ポエット8、ポエット20は完全トップのドッグウォークモデルとして。

ポエット7.9.11.はダイブさせて水面直下をトレースするモデルになっております。


ポエットシリーズで店頭で良く言われるのが

「これはトップですか??」

とよく言われます。


正解はトップにも使えますが、水面直下をダートさせながら使用するジャークベイトですと

答えます。



ただ、こっからが肝心。


ジャークベイトというとみなさんチャチャ、ピタみたいな感じでイメージされてしまいますが、

これは連続でジャークし続けてたまにピタっと止めるのが正解です。

でもピタッと止めると今のハイシーズンなら見切られることもしばしば。


なので、止めずに鬼早ジャークでも問題ないかと思います。

たまに少しリールのハンドルを回さず、空振りさせるぐらいが良いかもwww



で、重要なのルアーの熟練度を高めて下さい。


うちのお客様もポエットでめっちゃ釣ってる方もたくさんいらっしゃいますが、そういう方はまずそのルアーをとことん使う。 


色々ジャークのタイミングやリトリーブスピードを研究されております。


特にポエットは食ってくるシーンや見切られるシーンもほぼ見えますので、それを参考に自分なりに組み立ててみて下さい。


きっと面白い釣りができると思います。


次回は5の事を書いてみようと思います。!(^^)!




Worldswimbaitsociety by黒鱒堂 kuromasudou

日本のハンドメイドルアーとUSA商品をメインに取り扱っています。

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